有名なOXFORD PICTURE DICTIONARYです。 辞書というより、英語教材という感じでしょうか。これは使えますね。旅行や留学前に目を通しておくと良いかも知れません。ペーパーバックなので値段も2千円と少々なので、コストパフォーマンスも良好かと思います。

Newtonのムックです。 またまた、はやぶさネタです。購入をちょっと迷いましたが、やはり友人が出ているので買いました。それにしても時間の経過は早いもので、カプセルが帰還して1年以上経つのですね。

Markのコラムを集めた本です。説得力があり、深い愛情があります。子育て、英語学習など、共感出来る事もたくさん書かれていました。

Giving treeが原題。邦題はなぜか大きな木になっています。様々な解釈が可能ですが、木と少年を親子関係と捉えるのが無難でしょう。親は与えるのみ、子は貰うのみというシンプルな話ですが、なかなか考えさせられる事の多い本です。

邦題はヒマラヤ杉に降る雪。100頁程しかないのですが、鮭漁と苺畑だけの小さな島、友人の事故死、日系アメリカ人、第二次世界大戦、帰還兵、殺人事件、叶わぬ恋等のドラマには欠かせないキーワードが盛りだくさんで楽しく読めました。この話は映画になってい…

魔法の就活 阿部誠一 来月かと思われますが、同級生の本が出版されます。昨夜は同級生の会合があったため、飲みなが ら本人に色々と聞きました。内容を少々と裏話をたくさん（笑）。誠一、この表紙なら売れそうだね！